やっぱ少女漫画がすき。

カトリーヌゆうこの少女漫画一人語り
基本的にネタバレしてます
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BLUE 全8巻 (少女コミック)
寒くなってきましたね。



東海地方の冬の日差しに癒されてます、カトリーヌゆうこです。こんばんは。

気温が低くても、天気がよければ家の中はあったかいですね。
この時期に外で洗濯物が毎日干せる奇跡…
そして昼過ぎには乾いてる奇跡…

北陸ではこの季節はほぼザ・曇天でしたから。
洗濯物なんて、3日出してても多分乾きません。

最初引っ越してきたときは、色々不安もあったけど
結局家の中で漫画読んでるだけなので。
別に日本全国どこ行ったって大差ないってことです。



BLUE 全8巻 (少女コミック)

3年ぶりに小さな島に帰ってきた美海(みみ)。
迎えてくれたのは、ヒカリ、菫(すみれ)、陽介(ようすけ)。4人とも同じ島で育った幼なじみ。
東京で失恋して、美海は島に戻ってきた。
美海を優しく包む深く透明な海の青。その中で4人の友情はやがて恋に変わり…!?
目の前に広がる青の世界――。忘れられない物語が、いま始まる…。



少コミでは以前から好きだった千葉コズエさんの長期連載。

舞台となる島のモデルは因島のようです。
本土とほどよく近く、海も綺麗なとこだよね。

しかし…冒頭、読み始めからなんかすごく既視感が…
それが何かわからないまま読み進める。

とりあえず、

おまえらどんだけセンシティブやねん
おまえらどんだけ青春やねん
おまえらどんだけキスすんねん

的な

確実に、読む年代を選ぶ…
中高生なら絶対好きになると断言できるぐらいの魅力はあると思うけど
これを面白い!と言っちゃうのは大人としてどーなんだろう、程度の
気恥ずかしさが全編通して流れているというかなんというか。

同年代の友達とかに「これ面白いから読んでみて!」と勧めるには
私はもう若くない…しょぼーん

主人公の母親のトラウマ、先生との恋のトラウマ、
矛盾やムリヤリ感もなく、うまくつなげてあるなあと思ったし
主人公がヒカリを好きなのに、まぶしすぎる彼に自分はふさわしくないと思い悩むのも
自然に読めました。

少女漫画の中でのすれ違いやじれったさって
結構、思ってることをちゃんと言えば即解決すんじゃね?ってことが多いけど
言えなかったり遠回りしてしまう不器用さに
きちんと理由があって、丁寧に描かれてるなあとも思ったし。

でも、全部読んだあとお風呂に入って気付いたのです。
最初に感じた既視感…

「砂時計」じゃん!と。

田舎が舞台、4人の幼馴染、キャラクター、東京を行き来する主人公、トラウマ云々…
すごくよく似とるやんけ。
もっと言うと、結末までよく似てます。

決定的にちがうのは
砂時計には幼馴染たちはもちろんだけど、導いてくれる大人がちゃんといたこと。
BLUEにはいない。
いた大人といえば、トラウマを与えるような母親か、ろくでもない先生だけ笑
だから若者だけであんなにわちゃわちゃとセンシティブにやってたのか…と妙に納得。

逆に若者だけで解決しようとして傷ついたり嘘ついたり
いろいろやってるのがいいのかもしれないけど。

物語の完成度で言えば、さすがに砂時計には適わなかったな。
あくまで、私的にはですが。

ちなみにBLUEのタイトルは、物語全体のイメージカラーが青なのと
イルカとか青い猫とか海とか空とか。
でもやっぱり一番は青春の青なんだろな。

千葉さんは初期のちょっと危うい作風のが好きですが
今は結構本誌でも人気作家さんなのかなあ。
そのへんの動向まではわからないです。





そうそう、こないだ漫画読んでたら長男が
「おかあさん、なにやってるの」
と聞くもんで
「おかあさん、ご本よんでるんだよ」
と言うと
「おべんきょう?」
とか言うので
「そうそう。おべんきょうしてるの」
と答えました。

その様子を氷点下の眼差しで旦那が見ていたよ。


さて、明日も色々がんばろうぜ〜☆てへ☆


では。




| カトリーヌゆうこ | 今日借りた漫画 | 23:47 | comments(1) | trackbacks(0) |
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氷点下の旦那さんの目線に
笑っちゃいました(^ ^)
感想、凄くわかります!
面白いけど、青すぎるというか
でもやっぱヒカリも陽介も
カッコイイ (*´&#42163;`*) ♪
感想参考になりました&#9697;&#776;&#8902;
| まみ | 2017/02/20 7:55 AM |










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